深田恭子がルパンの娘で着る泥棒スーツの素材や着心地と動きやすさ

深田恭子 ルパンの娘 泥棒スーツ 素材 着心地 動きやすさ

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2019年夏ドラマで大注目の『ルパンの娘』ですが、1話・2話が放送された結果の視聴率は、なんと10%を切ってしまい出足が遅れてしまいましたね。

泥棒を稼業としている深田恭子さんと、警察として活躍する瀬戸康史さんが繰り広げる禁断のラブコメですよ!

毎週木曜日22時からは、是非テレビの前にスタンバってくださいね。

ところで『Lの一族』となる深田恭子さん一家が着用している『泥棒スーツ』ですが、全員個性豊かなデザインの衣装を身につけていらっしゃいますよね。

基本的には体のラインがはっきりした、ぴったりフィットのスーツとなっていますが、素材は何を使っているのでしょうか。

どう見ても伸縮性に優れているとは思えませんよね。

そこで今回は、ルパンの娘でLの一族のみなさんが着用している『泥棒スーツ』の素材や着心地、それに動きやすさについてまとめました。

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深田恭子がルパンの娘で着る泥棒スーツの素材は?

今回、深田恭子さんが演じる三雲華一家の泥棒スーツを手掛けたのは、人物デザイナーとして活躍されている柘植伊佐夫(つげいさお)さんでした。

柘植伊佐夫さんといえば、2019年春ドラマの中で一番話題となったドラマ『俺のスカート、どこ行った?』の主役・原田のぶおのおしゃれな衣装を担当されていましたよね。

その柘植伊佐夫さんが、今クールのドラマ『ルパンの娘』でも深田恭子さんたちの泥棒スーツを担当されていたのです。

今回『ルパンの娘』で、柘植伊佐夫さんが一番にこだわったのが泥棒スーツの『素材』だったそうです。

いわゆる特撮モノ戦隊モノで使われる素材というのが『エナメルや皮』なのですが、そういう素材とは違う『高級感』を出したいと思って選び出したそうです。

それが『ベルベット』でした。

ベルベットの特徴

ベルベットという素材は光の反射具合で色合いが変化し、艷やかで美しく、ワンラック上の上質な生地として有名です。

なにより、手触りが非常に良いので、いつまでも優しく撫でていたくなるような極上の肌触りなのです。

ベルベットの原料は主に、絹・レーヨン・アセテートなどを使用しており、それをカットパイルすることで表面を起毛させる織物の生地であり、『厚い』イメージがあります。

それもそのはず。

ベルベットは保温性に大変優れていますので、『冬の定番素材』となっているのです。

別名を『ビロード』ともいい、柔らかく温かくそして高級感がありますので、ベルベットを身にまとうと自分もワンランクアップした気分になれますね。

ベルベットは取り扱い注意!

ベルベットは高級感溢れているが故に、デリケートな素材なので取り扱いにはとても気を使います。

まず、水に通すことはNGです。

ですので、一般家庭において安易に洗濯機の放り込むことができません。

洗濯機にかけると一発でボロボロになってしまいますし、もとの姿に戻すことは不可能です。

水洗いが出来ないということで、ドライクリーニングが必須となります。

ホコリが付くと非常に目立ちますが、コロコロ粘着ローラーをかけることは出来ません

粘着ローラーをコロコロコロコロ・・・やっちゃうと、ゴミと一緒にベルベット独特の起毛までもを粘着してしまいます。

アイロンも使用できません

シワ伸ばしにアイロンなんかを使ってしまったら、ふわふわの起毛がダメになります。

シワ伸ばしをしたい時はお風呂場に吊るしておき、湿気を利用して伸ばしていくことになります。

シワが取れたらすぐに乾かさなければなりません。

ベルベットの日常ケアが必要ですが、お手入れに使っていいのは洋服ブラシだけです。

洋服ブラシで優しいブラッシングは欠かせない素材なのです。

深田恭子がルパンの娘で着る泥棒スーツの着心地は?

深田恭子 ルパンの娘

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気を使う素材・ベルベットを採用した泥棒スーツですが、着心地はどうなのでしょうか。

前章でも紹介した通りベルベットは高級感溢れる素材ですので、昔はヨーロッパの王族・貴族に広く愛用されていました。

非常に柔らかくて光沢もあって、光の加減で様々な表情を見せる優雅な生地だからこそ、ベルベットは位の高い人に好まれたのでしょうね。

時を経て現在は、フォーマル用のジャケット・ドレス・バッグなどに使われていることが多いようですね。

ジャケットやドレスとして存在していますし触り心地も極上ですので、着心地は良いはずですよね。

深田恭子さんたちも、あまりの心地よさにずっと頬ずりをしているかも知れないですね。

深田恭子がルパンの娘で着る泥棒スーツの動きやすさとは?

柔らかくて上質な素材のベルベットを使って作られた泥棒スーツの着心地は、間違いなく気持ちいいはずです。

しかし秋冬の定番の素材とされるベルベットは保温性に優れているので、春夏では暑苦しさを感じてしまいます。

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水に弱いということは、汗にも強くはないはずですよね。

そしてなんと言っても、伸縮性が少ないというデメリットを兼ね備えた素材でもあります。

それって、泥棒スーツとしては最悪の素材ではないでしょうか。

あれだけ動き回っているのに伸縮しないとなると、スーツ自体が手かせ足かせとなってしまいそうです。

そう。

あれだけ動き回るから、ベルベットのメリットである『保温性』さえも泥棒を稼業としている者にとってはデメリットとなり得ると思われます。

暖かい時期は、着ているだけでも汗が吹き出しそうです。

それでいて肌の露出が頭部だけという作りになっている泥棒スーツですので、首から下は汗でびっしょりになっていると思われます。

その唯一露出している頭部にさえ、重厚感溢れる黄金のマスク(羽つき)を被っているものだから堪らないでしょう。

しかしそこは「流石はドラマ!」と言うべきですね。

みなさん泥棒スーツを着用されていても見事に、有り得ないほど涼しく澄まし顔で任務を全うされています!

深田恭子さんの足元ご覧になりました?

ニーハイブーツまで装着されているのですよ!

現実的に考えれば、あのスーツを身にまとっている時点で「捕まえて下さい」と言わんばかりですが、これはあくまで『ドラマの世界の話』だからこそ、まかり通る衣装なのです。

柘植伊佐夫さんの狙い通り、優雅で気品に溢れた泥棒スーツにはなっていますけどね。

深田恭子がルパンの娘で着る泥棒スーツの素材や着心地と動きやすさのまとめ

ドラマ『ルパンの娘』で三雲家のみなさんが来て着る泥棒スーツは、人物デザイナーの柘植伊佐夫さんが手掛けていました。

『いかにも』という衣装ではなく『高級感』を表現するためにベルベットという生地を採用しています。

確かに気品を感じる衣装に仕上がっていますが現実的に考えると・・・、泥棒スーツにベルベット不向きということがわかりました。

体を動かすために必要なのは、『高級感』ではありません。

ストレッチの良く利いた吸水速乾性の生地です。

例えば、軽い!伸びる!涼しい!と謳っているユニクロさんの『AIRism』なんて最高ですよね。

それはさておき、ベルベットの特徴を知ってしまった今となっては、こんな疑問が浮かんできます。

泥棒スーツは誰が洗濯しているの?

(クリーニングに出すと、そこから足がついて掴まるだろう)

もしかしたら使い捨て?

(クリーニングに出せないとなると再利用の可能性はないのか?)

(しかし、ゴミとして出してあったらそこからも足がついてつかまりそう)

そもそもどのようにして調達しているの?

(母・悦子や、祖母・マツが夜なべしてミシンがけしているのか?)

毎週木曜日22時より絶賛放送中の『ルパンの娘』、ベルベットの素材で出来た泥棒スーツに注目してご覧になってはいかがでしょうか。

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