山口達也キスだけじゃない!抱えた病気と新生TOKIOのこれから!

山口達也 不祥事 離婚 アルコール 酒乱元・TOKIOのメンバーでベースを担当していた山口達也(やまぐちたつや)さんが、強制わいせつで書類送検され、TOKIO脱退・事務所退所に至るまでが非常に早かったです。

発覚してから退職願が受理されるまでが僅か11日の出来事でした。

お酒を飲んだことで起きた不祥事から、山口さんの酒癖の悪さについてもアチコチで報道されましたね。

視聴者も山口達也ファンもTOKIOメンバーも、山口さんの『アルコール依存症』を疑いましたが、病院の出した診断は『アルコール依存症ではない』というものでした。

アルコール依存症でないとしたら、一体何だというのでしょう。

そして山口さんの自宅を訪れた被害者女性もなぜ断らなかったのか、彼女の両親はなぜ大切な娘を送り出したのか。疑問が残る事件です。

『山口達也が被害者女性へ支払った示談金!親のコメントは責任転嫁』もあわせてどうぞ!

そこで今回は事件が起きた2月12日を振り返り被害者女性の心情と、山口達也さんを行為に及ばせた本当の病気の正体、そして、山口達也さんが脱退し4人になった『新生TOKIO』の今後についてまとめました。

お酒は飲んでも飲まれるな!

肝に銘じたいと思います。

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山口達也の行為はキスだけじゃない!2月12日に起きた事件

自称・愛飲家でアルコールをこよなく愛する山口達也さん。

『愛飲家』とは、その飲み物の本質を味わうものだと解釈しているので、自分がベロベロに正体を失くすほど酔って、問題行動を起こしたことに責任が持てない人には使ってほしくないWordです。

2018年が始まって間もなくの1月15日、お酒の関係で身体を悪くした山口達也さんはとある病院に入院しました。

1ヶ月の入院で回復した山口さんは、主治医の判断を仰ぎ、退院することが決まります。

退院の日は午前中で仕事を終え、自宅にて14時から酒を飲み酩酊状態に陥ると、20時という遅い時間にも関わらず未成年の女の子に連絡

「電話ではなんだから、うちに来て話さないか」

NHKで放送されていた『Rの法則』で共演する山口達也の誘いは断るわけにはいかなかったのでしょう。

しかし彼女は身の危険を感じていました。

「友人を連れていってもいい?」

その友人もまた、同じ番組で共演していた未成年の女の子でした。

彼女たちが山口宅を訪問して、その家を出るまでに要した時間は30分から50分位。

楽しい時間を過ごしている50分はあっと言う間に過ぎるものですが、彼女たちにとっては恐怖でしかなく、たったの数十分が2時間にも3時間にも感じられたことでしょう。

玄関の扉を開けた時、山口達也さんはかなり酔っていたはずにも関わらず、とにかくハイテンション

その時部屋からは、お香の香りが漂っていたと言います。

渋々入室した女の子たち対して山口さんはアルコール度数の低い、甘い缶チューハイを差し出したそうです。

これだけお酒が好きな男の家ですから、お茶やコーヒーといった気の利いたものはなかったんでしょうね。

ビビりながら缶に口をつける素振りを見せてその場を凌いでいだ二人に、山口さんはアイドルの仮面を脱ぎ捨てソファーへと押し倒すように襲いかかりました。

キスをしようにも必死で顔をそむけ拒否する女の子に、顔中をベロベロ舐め回し、体中をベタベタ撫でまわしたそうです。

女の子は山口さんの隙を狙ってトイレに逃げ込み親へ連絡。

ここで山口達也のアノ迷言が飛び出します。

「ヤレないなら帰れっ!!」

山口宅から命からがら逃げてきた女の子は母親に救出されてもなお、恐怖におののき身体の震えは止まることはありませんでした。

強姦寸前のこの出来事が、さもなかったかのような顔で二日後のZIPに出演する山口達也さんは、いつもの爽やかアイドルの仮面を被っていました。

女の子たちはお話をすることを目的として山口達也の自宅を訪れていたのに、「ヤレないなら帰れっ!!」と未成年に向かって吐き捨てただなんて、大の大人がやることではありませんよ。

山口達也が抱える本当の病気!その正体とは?

行為に及んだ時の、そのテンションは異様なものだったと被害者女性は語ります。

その様は、グダグダに酔っていてテンションが高いというより、アルコールの他にも変な薬でもしているのではないかと感じさせるほどだったそうです。

それは山口達也さんが抱えていたある病気が原因だったことがわかりました。

『アルコール依存症』は、病院の診断書の通りですので違います。

『山口達也が辞表!アルコール依存症の症状と完治・TOKIOへの復帰を!』もあわせてどうぞ!

今回の不祥事はお酒によるもので、『だらしない』や『酒癖が悪い』といった声が各方面から聞こえてくることから、誰もがアルコール依存症だと確信したことでしょう。

しかし、本当の病名を知ると「なるほど」と腑に落ちます。

山口達也さんを苦しめている本当の病気、それは『双極性障害』、『躁鬱病』だったのです。

7年間も躁鬱病に悩み苦しめられてきた山口達也さん。

因みに躁鬱病とは、テンションが上がったり低下したりする、起伏の波が激しい精神病。
そしてこの病気を発症しやすい人の特徴として、『真面目で人の評価を気にするタイプ』です。

「典型的なのが真面目で自分に与えられた役割を忠実に果たそうとして、他人からどう見られているかを人一倍気にする人です」

「その評価がちょっとでも悪いとものすごく落ち込みます」

「山口(達也)さんはテレビで農業をしたり朝の情報番組の司会をしたりして、周囲にいいイメージを与えていました」

「他人からの評価を気にするあまり、対外的によいイメージを作ろうとしたのかもしれません」

「そのため、現実の自分と理想の自分とのギャップが大きくなったことが、躁鬱病を発症した一因と考えられます」
(精神科医の片田珠美先生の解説)

この病気を悪化させるのは孤独感。山口達也さんは妻と離婚することで、子供とも離れ離れとなりました。

大切な家族、かけがえのない家族を失ったことがなにより彼を孤独に導いたのです。

私の友人

小学校から中学校まで一緒に登下校をした女の子がいました。

当時は一番の友達だと思っていたのですが、本当は友達に一番も二番もありませんよね。

その彼女と久しぶりに再会したのが中学校の同窓会でした。

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上京し地元の友達との交流をしていなかった私には、会う人会う人が久しぶりで楽しかったのです。

そこに登下校を一緒にしていた彼女もいたのですが、昔はこんなんじゃなかったと思うほどに明るくハイテンションでした。

そこで彼女はこう言いました。

「あたし、躁鬱なんよね」
「本当はお酒飲んだらいけんのやけど、今日は特別!」

彼女はその時『躁状態』だったのでしょうね。

「今はまだ(気持ちが)いいんやけど、みんなと分かれたら寂しくなって、ずーんと沈むんよね」

山口達也さんもこんな感じだったのでしょうか。

撮影中はTOKIOのメンバーがいて、スタッフさんがいて、与えられた仕事を一生懸命に演じて、明るく振る舞って。

でも撮影が終わって、メンバーやスタッフさんと分かれて、家族がいない家に帰り虚しくなっていたのかもしれません。

気持ちが安定せず、ハイになったりローになったりで疲れるでしょう。だからお酒に頼るのはわかりますよ。その場凌ぎにしかなりませんが。

でも、どんなに苦しい病と戦っていたとしても、今回の不祥事は許されることはありません。

躁鬱とアルコールとの闘いが山口達也さんを待ち構えています。

芸能界復帰は出来ないでしょうが、社会復帰出来るようになるまで頑張ってもらいたいと思います。

山口達也が脱退した『新生TOKIO』は茨道

立つ鳥跡を濁さずということわざがありますが、山口達也さんの場合、跡をバリバリ濁しまくりですよね。

残された4人。

「一つの音がなくなることで音楽が出来ない」と言っていたので、解散するのかと思いましたが、新生TOKIOとしてやっていくとが決まりました。

しかしここで、気持ちも新たに!というわけには行かないようなのです。

新生TOKIOのメンバーに不祥事があるわけではありません。

でも不祥事を起こしたメンバーが在籍していたグループであることには違いはないのです。

今後、お酒類のCM、車関係のCMなどはスポンサーサイドからすると、イメージが悪くなったTOKIOを起用することはないでしょう。

『山口達也事件で5億の損害賠償?TOKIOメンバーの心境と復帰いつ?』もあわせてどうぞ!

それに伴って、TOKIOの楽曲に『キス』や『恋愛』などをイメージさせる曲の演奏は出来なくなるといいます。

そして、女子高生・未成年との共演もNGになるでしょう。

商品価値としてはあまりにも大きなダメージを受けてしまったTOKIO。

汚名返上すべく、がむしゃらに頑張るしかなさそうです。

山口達也さんのまとめ

事件の夜、女の子が山口達也宅を訪れければ、こんな騒動は起きなかったでしょう。

しかし、山口達也さんが躁鬱であり、酒乱であることには変わりはありません。

今回のことで山口達也さんの暴走を食い止めるキッカケとなり、被害者女性のように傷つく女の子がここでストップしたということは、彼女の出した『被害届』はファインプレーだったと思います。

山口達也自身も自分を止めることが出来なかった状態でしょう。

なにもかもを失ったが、これ以上傷つく女の子が出なくなったことがなによりも良かったと思います。

『山口達也不祥事!離婚もアルコールが原因だった?酒乱の実態調査!』もあわせてどうぞ!

この記事を訪れてくださったあなたへ

もし、「あれ?自分、鬱かな?」と思うような事があれば、症状が重くならない内に精神科を受診して貰いたいと切に願います。

それと、そんなに肩肘張って頑張らなくていいんですよ。少しチカラを抜いて軽やかに人生を送りましょう。

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