俳優・太賀(たいが)さんをご存知ですか?
太賀さんがまだ小学生だった頃の2003年、夏に放送された連続ドラマ『WARER BOYS(ウォーターボーイズ)』にひどく感動し、特に主演を張っていた山田孝之(やまだたかゆき)さんに強く惹かれ、憧れを抱いたそうです。
その3年後には、『新宿の母物語』で自分自身も俳優デビューすることになります。
山田孝之さんに憧れてから、たったの3年で俳優という同じ土俵に立つ意欲には脱帽です。
よっぽど俳優としての素質があったのでしょうね。
しかも太賀さんは、非常に強い強運の持主でした。
俳優デビューした翌年には『バッテリー』という映画のオーディションに合格するのですが、その作品で共演した林遣都(はやしけんと)さんが、憧れてやまない山田孝之さんと同じ事務所に所属していることを知ると、関係者に直接直談判!
「僕を、そちらの事務所に入れてくれー!」
晴れてスターダストプロモーションと契約を結ぶこととなるのです。
若干14歳にして、ここまで熱くどこまでもひたむきに山田孝之さんを追いかけられる熱意、誰も真似ができません。
そこで今回は、こんなにもフットワーク軽く精力的に活動できる太賀さんの出身高校や家族のこと、今では『芝居オタク』と呼ばれていることについてまとめました。
太賀の出身高校はどこ?
太賀の基本情報
名 前/ 太賀(たいが)
本 名/ 中野太賀(なかのたいが)
出身地/ 東京都
誕生日/ 1993年2月7日
血液型/ A型
身 長/ 168cm
体 重/ 58kg
趣 味/ カメラ
事務所/ スターダストプロモーション
中学生の頃から俳優活動を始めている太賀さん。
冒頭の、スターダストプロモーションへの移籍の一見からも、山田孝之さんへの愛と、俳優活動への熱意が熱く伝わってきます。
実際に多くの作品に出演されていますしね。
俳優業が忙しかったと思われる太賀さんは、芸能人御用達の高校『日出高校』に通っていました。
仕事と学業を両立させるには、芸能コースを持っている『日出高校』か『堀越学園』しか成立しません。
高校卒業後、大学には進学せず俳優一本に専念されていることからも、太賀さんは『俳優』以外の道は考えてはいなかったことが伺いしれますね。
太賀の家族全員が有名人って本当?
太賀さんのご家庭は芸能関係者で溢れていました。
父親は中野英雄(なかのひでお)さんで、Vシネマを中心に活躍する俳優さんです。
厳つい風貌からヤクザ系の役が多いのですが、1992年に放送された『愛という名のもとに』に出演されていた経歴があるんですよ。
|
鈴木保奈美・唐沢寿明・江口洋介らが出演していたドラマで、倉田篤・チョロ役で出ていました。
お兄さんは中野武尊(なかのたける)さんとおっしゃいます。
2003年に公開している映画『ベースボールキッズ』に出演していることまでは確認がとれていますが、それ以上の経歴は見当たりませんでした。
既に芸能界を引退しているという説も浮上していますので、もしかしかしたらこのまま復帰されることがないかもしれませんね。
母親は中野多加美さん。
表舞台で表現者をしているのではなく、個人事務所『バクジー』を経営・代表を務めているそうです。
※兄・武尊さんはこのバクジーに所属しているとのこと。
因みに父・英雄が中学生の時から憧れていた先輩だったそうですよ。
そんな恋を実らせ、太賀さんは誕生したのですね。
そして、太賀さんが現在お付き合いしている彼女が、門脇麦(かどわきむぎ)さん。
2015年に交際が報道されましたよね。
同じ年の2015年1月17日公開された『アゲイン28年目の甲子園』で二人は共演すると、意気投合し交際に発展したそうです。
二人の出会いは更に2年前で、大河ドラマ『八重の桜』での共演でした。
その時の二人の役どころは、門脇麦さん扮する山本久栄と駆け落ちを企てる徳富健二郎という間柄。
でも太賀さんと門脇麦さんは、お互いの親も事務所も公認していて、現在進行形で愛を育んている様子ですので、駆け落ちなんかを企てなくても、多くの人に祝福されて結婚できそうです。
太賀が芝居オタクと呼ばれる訳
「単純に(芝居が)うまいですよね」
「あと太賀はお芝居が大好きだよね」
「太賀って、全部芝居のために生きているって感じが羨ましいし、かっこいい」
そう語るのは、親友で俳優の矢本悠馬さん。
「自分ではそうは思わないのですが、周りからするとそう見えるのかもしれません」
と、太賀さん本人も思い当たる節があるようですね。
そして多くの共演者さんからも大絶賛されるほど、一目置かれる演技派俳優さんなのです。
なんというのでしょうかね。
役に対しての注文を受けたら、その何倍も何十倍そも答えてくれ、期待以上のものを返してくれる。それが太賀さんです。
どんなに脇役だろうとちょい役だろうと、その存在感たるや。
リアルで人間味のある演技がここまで出せる逸材は、そんなに現れることはありません。
視聴者からも「表情が豊かで素晴らしい」などと声が上がり、インパクトを残すお芝居をされています。
そんな俳優・太賀さんのお芝居はテレビや映画ではなく、是非舞台で観劇したいものです!
太賀さんのまとめ
今でも十分存在感ありありの太賀さんですが、今後もますます活躍すること間違いなしですね。
決して父親の七光を利用するのではなく、父親と自分を分けてお仕事に向き合う姿勢は、正に父親・英雄さんを受け継いでいます。
山田孝之さんに憧れ追いかけてここまで走ってきた、芸能界の道。
決して平坦な道ではなかったと思いますよ。
今後の太賀さんの活躍を見逃さず、チェックしていきましょう!