有賀さつきの病名発覚!卵巣癌になる原因と初期症状!生存率最新版

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有賀さつき(ありがさつき)という女性を覚えていますか?

2018年1月30日52歳という若さで突然この世を去り、多くの人は驚かせたタレントさんです。

当時は『実父も娘にも病気のことを知らせておらず、また主治医には、自分が亡くなったあとも病名を伏せるように』と有賀さつきさん本人が強く希望していた、と報道されていました。

もし私が有賀さつきさんの娘だったらと考えた時、昨日まで元気でいると思っていた母親が電話一本で亡くなったことを知り、その遺体と対面したとしたら、悲しみや怒りが沸き起こるのではないかと思ったことを今でも忘れません。

なぜ一言、言ってくれなかったの?そんなに私は頼りない存在ですか?と、怒りに打ち震えることでしょう。

あれから月日は流れ、もう一年が過ぎるのですね。

有賀さつきさんの遺骨は実父・有賀洋さんが引き取っていたのですが、この一年間は納骨をすることが出来ず傍に置いておかれたそうです。

「娘(有賀さつきさん)が、ひょっこり帰ってきそうな気がして」

そんなことを思いながら、毎日有賀さつきの遺骨に手を合わされていたのでしょうね。

一周忌の法要が終わったらお墓に入れてられるそうなので、有賀さつきさんはようやく安らかな眠りにつくことになるのです。

さて今回は、有賀さつきさんを襲った病名が公表され、女性としては他人事ではないことをお伝えしたく記事にまとめました。

明日は我が身。

自身の健康を考えるキッカケに。

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有賀さつきの病名発覚!病名は『卵巣癌』

有賀さつきの基本情報

名 前/ 有賀さつき(ありがさつき)
出身地/ 愛知県名古屋市
生年月日/ 1965年9月9日
没年月日/ 2018年1月30日(52歳)
血液型/ A型
身 長/ 170cm
所持資格/ 漢字検定準1級・英語検定準1級・TOEIC930点・小型船舶操縦士2級・モータースポーツライセンス・JAAアロマコーディネーターなど

2018年1月30日52歳の若さでこの世を旅立たれた有賀さつきさん。

病気のことだけでなく、体調が悪い素振りも見せずに生前は明るく振る舞っていました。

驚くほど痩せた姿も「ダイエットに成功した」として喜んで見せたり、ウィッグのことも「とても便利だ」と明るく話していました。

有賀さつきが本当に明るくあっけらかんと話されるので、実は病気と闘っていたなんて誰も想像できなかったのではないでしょうか。

2018年1月中旬に体調を崩し入院。

食欲がなくなり点滴で栄養をとっていたと言われていますが、そんな時でも元気な様子を見せていた有賀さつきさん。

同期として親交があった八木亜希子さんにさえ、LINEのやりとりをしていたが病気のことは明かすことはなかったそうです。

死と直面しながらも気丈に振る舞っていたため、亡くなる瞬間は父とも娘ともお別れをすることはありませんでした。

有賀さつきさんの願いはただひとつ、『自分のことで、誰にも迷惑をかけたくない』でした。

当時は「乳がんだったのではないか」とも憶測が飛び交いまいたが、亡くなって一年、ついに病名が判明しました。

有賀さつきさんを蝕んだ病名は『卵巣癌』だったのです。

実は、亡くなる3年前に大阪の卵巣癌治療の名医の元を訪ね、手術を受けていました。

父・洋さんも立ち会ったとのことです。

手術は成功し、癌を克服したと父・洋さんは思っていたと語っていたことからも、有賀さつきさんは『癌が転移していること』『助かる見込みがないこと』を知りながら、あえて誰にも癌の再発を明かさなかったのではないかと推察されます。

有賀さつきに習う卵巣癌になる原因

卵巣癌は、卵巣を持っている女性なら誰でも起こりうる病気として認知しておいておくべきです。

40歳を迎えると卵巣癌のリスクは急激にあがり増加していき、50~60代歳代がピークとなります。

卵巣癌の原因として考えられているのが以下の5点になります。

妊娠・出産経験が少ない

排卵誘発剤の使用

10以上にわたるホルモン補充療法

多嚢胞性卵巣症候群

子宮内膜症

卵巣癌の誘発する原因の一つと考えられているのが『排卵』です。

定期的な周期によって行われている排卵ですが、これによって卵巣細胞が傷つけ癌化に繋がっていると言われているのです。

「子宮を使ってないから大丈夫」なのではなくて、使っていないからこそ『排卵』の回数が増え卵巣癌のリスクを背負ってしまっているのです。

他にも、日常生活の中で卵巣癌を誘発している行為があります。

肥満

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食事

喫煙など

なお、卵巣癌は遺伝的要因も考えられているので、家族に発症した人がいる場合は5~10%発症率が上がると考えられています。

有賀さつきを襲った卵巣癌の初期症状とは

卵巣癌はとても厄介で、癌が出来ていたとしても自覚症状はほとんどありません。

腹部に異変を感じることで産婦人科を受診するパターンが多いようですが、こうして自覚した時には既に進行している可能性があると言います。

違和感とは以下の通りです。

下腹部にしこり

腹部の圧迫感

(膀胱が圧迫されることで)頻尿

食欲低下

腹腔内に癌細胞が増殖すると、肥満でも妊娠したわけでもないのにお腹が膨らみ張ってきます。

癌の転移が胸にまで達すると、お腹同様胸も張ってきます。

これは腹腔内に水が溜まることによるもので、息が切れやすくなって初めて体の異常に気づくのです。

下腹部痛・頻尿・胃腸障害・体重減少が起こった場合、腫瘍がある程度大きくなっている可能性があり、癌が発育すると転移する危険性が高くなります。

腹部に違和感を覚えたら、一刻も早く産婦人科を受診するようにしましょう。

卵巣癌の生存率最新版

5年生存率

Ⅰ期 87.4%

Ⅱ期 66.4%

Ⅲ期 44.2%

Ⅳ期 28.3%

診断方法や治療方法が進歩し変わってきましたので、一昔前から比べると生存率は高くなってきています。

有賀さつきの病名発覚!卵巣癌になる原因と初期症状!生存率最新版のまとめ

卵巣癌は沈黙の臓器と言われているだけに、自覚症状がほとんどありません。

摘出手術して初めて卵巣癌だったと発覚することもあると言われるほど、本当に発見されにくく非常に危険な癌と言えます。

有賀さつきさんは細身でスラッとした印象でしたし、習いごとなどを勢力的に取り組んでいたので卵巣癌とは無縁のようにも思えますが、タレントという不規則な仕事がいつしか負担になっていたのかもしれませんね。

日頃の食事の見直しや運動不足解消が、病気の回避に繋がるのではないでしょうか。

有賀さつきさん、どうかゆっくりと休まれてくださいね。

これまでたくさんの笑顔をありがどうございました!

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