三浦春馬の日本製が重版決定!ラオスのラオ・フレンズ小児病院を支援

三浦春馬さんがこの世を去ってからも、確実に時間は流れていきます。

 

「特別なファンだったわけでもないのに、三浦春馬さんがいなくなったことで、こんなにも心にぽっかり穴が空いてしまうなんて・・・想像もしていなかった」

 

多くの人が、同じようなことを言って心を痛めています。

 

それだけ三浦春馬さんとの突然のお別れは、衝撃的なことでした。

 

でも私たちは立ち止まっていけません。

 

今は、どうしようもない悲しみや喪失感に心が潰されそうで、身動きが取れないかもしれません。

 

動けないなら、今は無理に動かなくていいと思います。

 

でも、動けるようになったとき、私たちは、自分の精一杯で生き抜かなければなりません。

 

動く気力を奮い立たせるために、まずは、三浦春馬さんが30歳の誕生日を迎えた日に発売された書籍『日本製』を手にとってみてはいかがでしょう。

 

ワニブックスさんより

『三浦さんの想いが詰まったこの作品を皆様に適正にお届けするべく手を尽くしてまいります』

このように声明を発表されています。 

 

『日本製』正規価格     :2,640円(税込み)

『日本製/特装版』正規価格 :5,280円(税込み)

 

売上の一部がラオス小児病院へ寄付されることからも、定価の2倍・3倍に釣り上げられた転売には手を出さずに、書店にて正規の価格で購入しましょう!

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三浦春馬の書籍・日本製が重版決定!

2020年4月5日に発売が開始された『日本製』『日本製・特装版』がともに、重版されることに決まりました。

 

日本製とは、三浦春馬さんが「日本のこと、何も知らないなぁ」と漠然と思ったことから、日本全国・47都道府県に自ら足を運び、その土地土地の文化や伝統に触れて書き記したものです。

 

約4年半もかけて取材し続け、月刊誌『プラスアクト』に連載されていたものを、ギュギュギュっと詰め込んだ『日本製』。

 

4年半ということは、毎月どこかしらの地方を訪れていたことになりますよね。

 

そうでなくても、ドラマや映画、そして舞台と撮影やらお稽古が立て込んでいる売れっ子俳優さんだったのに・・・、プライベートの時間を使って文章をまとめていたのかなぁ・・・なんて、想いをはせてしまいます。

 

わたしたち自身も日本人でありながら、世界に誇れる日本の素敵な場所や事柄を、知らないことのほうが多いですよね。

 

この『日本製』は、三浦春馬さんの五感を通して触れたもの感じたものが詰め込まれています。

 

「手にとってくださったら

すごくすごく幸せです」

 

また『日本製』の売上の一部は、ラオス小児病院を支援するために寄付されます。

 

三浦春馬さんが残してくださった日本の素晴らしさに触れながら、彼が生前から力を注いでいたチャリティーイベント『Act Against AIDS』の活動に携わり、貢献してみてはいかがでしょうか。

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三浦春馬・ラオスのラオ・フレンズ小児病院への支援活動

生前、三浦春馬さんが熱心に力を注いでいたチャリティーイベント『Act Against AIDS』について、簡単にご紹介いたします。

 

『Act Against AIDS』誕生秘話

ことの発端は、三浦春馬さんと同じ事務所に所属する先輩俳優・岸谷五朗さんあての一通のはがきからでした。

 

岸谷五朗さんがパーソナリティーを務めていたラジオ番組あてに届いたはがきには、14歳の少女がかかえるにはあまりにも重い、切実な悩みが綴られていたのです。

 

「病気にかかったことよりも、差別されることが怖い」

 

少女の病気は、エイズでした。

 

当時はエイズに関して、正しい知識を持っている人があまりにも少なすぎる状況にありました。

 

確かにエイズという病気は非常にこわいもので、一度かかってしまえばその先にあるのは『死』です。

 

エイズについて正しい情報がないから、ここから差別が生まれます。

 

「手を握っただけで感染する」

「喋っただけで感染する」

 

間違った情報がありふれているから、ひたすらに差別が繰り返されていました。

 

だからこそ、エイズのことをもっとちゃんと理解し、これ以上間違った情報が広がらないようにしなければならないという思いで、岸谷五朗さんは立ち上がったのです。

 

岸谷五朗さんを中心にして発足した『AAA(トリプルA)』こと『Act Against AIDS(アクト・アゲインスト・エイズ)』は、1993年から音楽を中心に活動し続けたエイズ啓発運動です。

 

「エイズについて考えよう」

「エイズをもっと知ろう」

「エイズについて出来ることをしよう」

 

ひとりでも多くの人に関心をもってもらおうと、活動をされてきました。

 

『Act Against AIDS』と三浦春馬とラオスの繋がり

岸谷五朗さん・寺脇康文さんの呼びかけで始まったチャリティーコンサートは、コンサート収益の全てを、エイズに関する支援として寄付しています。

 

2005年になるとラオス共和国が、当時のアジア圏でHIV感染率が最も高かいことがわかり、支援先をラオスへと切り替えました。

 

翌年2006年には、岸谷五朗さん自身がユニセフ協会スタッフとともに、ラオス共和国の病院やサポート団体を視察されます。

 

現地を訪れることで具体的にどのようなサポートができるのか、支援のあり方なども年々精度を上げながら活動を続けていました。

 

三浦春馬さんはAAAの活動に強く賛同し、2007年からチャリティーイベントに参加。

 

2018年までの12年間、連続でチャリティーイベントに参加し続け、開催するコンサートを盛り上げてきました。

 

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実は三浦春馬さん、岸谷五朗さんと寺脇康文さんよりも強い思いでチャリティー活動に携わっており、「このアーティストと仲良くしてもらっているのでコンサートに出てもらいたいと思っている」などと、様々な提案をしていたそうです。

(2019年のイベントは、会場である武道館が修復工事するとして休止)

 

また三浦春馬さんは、チャリティーイベントに参加されたお客様たちに、自分の言葉で訴えかけたり現地の報告したりするなどをしっかりと伝えていました。

 

「皆さんの支援が、まだまだ必要です」

「苦しむ人々に実際に会い、その前向きな精神に胸を打たれました」

「みなさまのおかげで、ラオスで頑張っていける子供たち、スタッフのみなさんがいます。今一度エイズのことを恥ずかしがらずに、いろんな方と語り合っていただけると嬉しく思います」

「現地スタッフや患者として病院に集まってくる子どもたちの笑顔を目の当たりにしてるので、現地で働いている皆さんの想いを、今日集まってくださるお客様にイベント・コンサートで楽しんでいただくとともに、彼らの頑張りを少しでも広められたらと思います」

 

三浦春馬さんらしく、ひとつひとつの言葉が丁寧に紡がれていますね。

 

こうした活動で集まった収益によって、ラオス共和国にラオス小児病院を設立。

 

これまで助けたくても助けることが出来なかった多くの命を、いまでは24時間態勢の救急病院として救うことができています。

 

三浦春馬さん自身もこれまで3度も足を運び、率先して現地の状況に触れてきました。

 

岸谷五朗から見える三浦春馬

岸谷五朗さんは三浦春馬さんのことを、このように評価しています。

 

「春馬は自分なりの気持ちをすごく持っていて、本当に一生懸命参加してくれる」

「僕らの気持ちを継承してAAAを広めていきたいという感じが伝わってきて、責任も持って自主的に僕ら側に入ってくれている」

「春馬はひとりの作り手側になろうとしてくれている」

「他の後輩も頑張ってくれているが、春馬に関してはそれがより強く感じる」

 

岸谷五朗さんのこの言葉からも、三浦春馬さんがAAAの活動にどれだけ熱心に取組でいたのかが伺い知れますよね。

 

寺脇康文からみえる三浦春馬

寺脇康文さんも、三浦春馬さんをこのように評価していました。

 

「チャリティーでなぜ、このイベントをやるのかという思いを伝えなければならない」

「こちらの気持ちを真摯にぶつけないと相手には響かない」

「お金がない中でどんな思いでどういう子たちのために何をしたいか・・・初対面の人に対しても自分の口で説明することの大切さを春馬は知っていて、『自分もその中に入っていきたい』と言ってくれた」

 

三浦春馬の書籍『日本製』からの寄付金はどのように使われる?

日本製の売上の一部は、ラオス共和国のラオ・フレンズ小児病院へ寄付されます。

 

この寄付金は有意義に使われることになるでしょう。

 

例えば、フレンズ小児病院がコミュニティーから離れたところにあるのですが、その道中の道路事情がとても悪いそうです。

 

その道路事情にも耐えられる車両として、四輪駆動車が寄付されたことがありました。

 

またHIVに感染しても、栄養のバランスがとれた食事をすることで長く生き延びられることがわかっています。

 

食事の栄養バランスが悪いと、エイズを発症してしまいます。

 

大切な命をまもるため、病気を患ってしまった子どもたちの食事代としてまかなわれているのです。

 

そのほかにも、

 

・いのちをつなぐ薬の投与

・病院へ医師をよぶためのお金

・病院施設の設備購入費

・医療スタッフの教育

などなど。

 

三浦春馬さんの、AAAにかける想いがとても強く感じられますよね。

 

そんな大きな事柄に携わっていたなんて、知りませんでしたし、知ろうともしていませんでした。

 

もっともっと施設が充実していくように三浦春馬の想いを後押しできたら、私たちも幸せですね。

 

 

三浦春馬の日本製が重版決定!ラオスのラオ・フレンズ小児病院を支援のまとめ

2020年7月、『Act Against AIDS』は『Act Against Anything』へと生まれ変わりました。

 

これまでエイズに関することを支援しながら、もっと視野を広げてみると、エイズ以外でも難病などでも苦しんでいる人たちがみえてきたといいます。

 

AAAはもちろんのこと、三浦春馬さん自身も、もっと広い範囲で支援活動に取り組む予定にしていました。

 

「2015年にはじめてラオスの小児病棟を訪問させていただいたのですが、その時から『フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN』がこの病院を現地スタッフだけで運営していくことを目指し、10年プロジェクトを続けている最中です。そんな中で、エイズだけでなく、難病と呼ばれる病気と闘っている子どもたちがまだたくさんいます。『Act Against Anything』にすることで、ラオスの病棟の未来も拓いていけると思います」

 

志半ばとなってしまいましたが、三浦春馬さんの意志を絶やさないためにも、8月より順次書店に並ぶ『日本製』『日本製特装版』を手元に置かれてみてはいかがでしょうか。

 

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